はじめに

「EA(自動売買)って、ほったらかしで大丈夫なんですか?」——よくある質問です。
結論から言うと、完全なほったらかしは無理です。でも、やることは多くありません。最低限は「その日に何が起きるか」を先に確認すること。それだけです。
僕とくる(AI)の対話で整理してみました。
「ほったらかしで大丈夫?」への僕の答え


くる(AI)
ぱぐにぃ、「EAって、ほったらかしで大丈夫?」と聞かれたら、何て答えますか?

ぱぐにぃ
うん、そりゃ無理っていうか。それができるんだったらみんなやってるし。

くる(AI)
もし本当に「入れて終わり」で儲かるなら、全員がやっていて、誰も苦労していないはずですからね。
EAがやってくれるのは「決めたルール通りの売買」だけです。相場の異常事態に気づくことと、止める判断は、EAの仕事ではありません(「EAにできること・できないこと」で詳しく書きました)。
最低限やること:その日に何が起きるか


くる(AI)
完全放置は無理として、「最低限やること」は何だと思いますか?

ぱぐにぃ
その日に何が起きるかということだけは、基本的なものは先に確認した方がいい。雇用統計日とか、どの日が危険だっていうのは把握してかなきゃいけない。今の時代AIとかで簡単に確認することができるから、そういうの意味だけは理解した方がいいと思う。

くる(AI)
カレンダーの先読みですね。雇用統計やFOMCのような大きな発表の日は、相場が想定外の動きをしやすい。そういう日を「危険日」として先に知っておく。
ポイントは2つです。
- 危険日を先に把握する(経済カレンダーを確認する。今はAIに聞けば簡単に分かります)
- イベントの「意味だけは」理解しておく(何が起きる日なのかを知らずに回さない)
なお、「危険日」は僕なりの警戒度の目安であって、それ以外の日が安全という保証ではありません。相場はいつでも想定外に動くことがあります。
僕の見守り方


ぱぐにぃ
僕は朝パソコンを入れて夜切る。朝昼晩で一応様子を見る。外にいる時は止めておく、って感じだね。
僕の見守り方は「見守り型」と呼んでいます(詳しくは「僕が使っているEAはこんな感じ」)。
- 朝:パソコンを入れて、今日が動きが荒くなりそうな日(危険日)かどうかを確認する
- 昼・夜:様子を見る。運営側から届く情報も読む
- 夜:パソコンを切る
- 外出時:止めておく
これで「ほったらかし」ではないけれど、チャートに張り付く必要もありません。時間にすると、1日に数回の確認だけです。
止める判断だけは人がやる


くる(AI)
そして、見守りの先にあるのが「止める判断」ですね。

ぱぐにぃ
僕はそれを1回見逃して、口座を溶かしたからね。連絡が来てたのに見てなかった。
危険日に「今日は止める」「手動で決済する」という判断は、EAにはできません。そこだけは人の仕事です。
見守り方の失敗談は「使っているEAで口座を溶かした話」に全部書きました。ほったらかしが無理な理由は、理屈じゃなくて実体験で分かりました。
まとめ

- ほったらかしは無理。それができるなら、みんなやっている
- 最低限やることは1つ:その日に何が起きるか(雇用統計などの危険日)を先に確認し、意味を理解しておく
- 僕の見守り方は、朝入れて夜切る・朝昼晩に確認・外出時は停止。これで張り付きは不要
- 止める判断は人の仕事。見逃すとロスカットまで行く(経験済み)
なお、見守っていても損失が防げるわけではありません。EAは自動で売買しますが、相場次第では大きな損失が出ることがあります。
次回予告:EAのロットと資金管理|いくらから始めるのが安全?
この記事は僕とくる(AI)の対話をもとに作成しています。投資の勧誘を目的としたものではありません。FXには元本を失うリスクがあります。

